2025/03/09 19:30
今日は巣箱の中のチェックです。

全ての巣箱内のご飯の量と産卵状況、女王の状態など確認していきます。
そんな中ひとつの巣箱だけ女王蜂に働き蜂が群がっていました。
真ん中にいる女王の姿が見えないくらい複数の蜜蜂が群がり明らかに危険な状態でした。
よく見ると複数の働き蜂が女王にお尻の針を突き刺そうとしており、急いで女王を救出しました。
この巣箱の女王は、おとどしに生まれた女王蜂です。
おそらく春を迎えるにあたり、産卵能力が下がってきているため、
女王としての能力がもう無いと働き蜂に見限られ殺される直前だったと思われます。
一旦その女王蜂を取り出してから女王専用の籠にいれてどうしようか考えました。

ここに現在働き蜂の数が減ってなんとか越冬できる状態の巣箱があります。
その女王蜂は昨年生まれた女王です。
なので、この2つの女王を入れ替えて様子を見てみることにしました。
1 元気で蜂が多い巣箱に、昨年生まれた女王元気な蜂を
2 元気がなくて蜂が少ない巣箱に。引退間近な女王を

元気がない巣箱の働き蜂なら攻撃的じゃないかな?と思って引退間近な女王を入れました。
数日後に2つの巣箱に入れた、女王蜂専用の籠から女王を解放します。
引退間近な女王蜂も頑張って生きて欲しいです。