2026/01/06 18:38
明けましておめでとうございます。
昨年は沢山の方に応援して頂きありがとうございました。
10月には在庫が無くなり、大変申し訳ありませんでした。
今年は少しでも長く販売できるように蜜蜂のお世話をより頑張りたいと思います。
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今日は新年最初の作業を紹介します。
女王蜂を人工的に作るための、女王蜂の家作りです。
今年はこのようなプラスチックのカップと毎年使っている蜜蝋で作ったカップを利用します。


それぞれのカップを木枠に蜜蝋を使って取り付けます。

これで完成です。
この巣枠は春に活躍するのですが、使い方は以下となりすます。
まず、このお椀に働き蜂の幼虫を巣から取り出して移植します。


その後、女王蜂のいない群の中に巣枠を入れておきます。
すると働き蜂がローヤルゼリーを与え始めます。
10日ほどすると、おおきなサナギになります。
したの膨らみは全部女王蜂のサナギです。

その一つ一つを取り外して、女王蜂のいない群れに導入していきます。

やがて羽化して交尾をすると立派な女王蜂になり、ひとつのコロニーが完成します。

現場ではもう少し細かい作業がありますが、おおまかには以上のような作業となり、このようなステップを経て群れを増やしていきます。
冬は巣箱の蓋を開けると内部の温度が一気に下がります。蜜蜂へのダメージが大きいため、お世話は控えめにして、そっとしておきます。
なので、春に向けた内職作業が多くなります。