2026/07/14 13:06
今日は夏日です。
暑い日、蜜蜂は水を飲みます。

暑い日になると、ミツバチは水場によく集まります。
実は、この水は自分たちが飲むだけではありません。
運んだ水を巣の中の巣板に薄く塗り広げることで、水が蒸発するときの気化熱を利用し、巣の温度を下げています。まるで人間の「打ち水」のような仕組みです。
さらに、巣の入り口ではたくさんの働きバチが羽を高速で羽ばたかせ、巣の中に風を送り込みます。この風によって水分の蒸発が促され、巣の温度は35℃前後に保たれます。
また、水は幼虫を育てるためにも欠かせません。働きバチは水を花粉と混ぜて幼虫のエサを作るため、暑い日だけでなく子育てにも重要な役割を果たしています
※動画はニホンミツバチです。本業で飼育しているのはセイヨウミツバチですが、水を利用する行動はどちらにも見られます🐝