2026/10/01 22:48
6月中旬の花が時期に働き蜂たちは巣箱の中に大量の花粉を持ち帰ってきます。
その花粉の保管場所は、女王蜂が産卵するエリアにまで及ぶことがあります。
このような場合、彼らの子供の育成ができなくなり後々群れが弱ってしまうことがあります。
そういったことにならないように極端に花粉を集める群れからは入り口に採取機を取り付けて
働き蜂の足についた花粉を採取することがあります。
これが採取機
入り口が小さくなっている

ここを通る際に足についた花粉が落ちるようになっている
このように通った時に

片足から花粉団子が落ちる

落ちた花粉はこの下にある引き出しにたまる。
今回は2日間この道具を取り付けて花粉を採取しました。
結果はこのくらいの採取量

数箇所で採取したので一旦箱に入れて保管します

冷凍庫で保管します。
そして9月の真夏
養蜂場周辺では花が少なくなり、育児に必要なご飯である花粉がとても不足してきます。
そんな時にこの花粉を用意して巣箱に入れてあげます。
入れ方は大胆ですが、六角形の中にサラサラと入れてあげます。


こうして夏の大変な時期をサポートしています