2025/03/17 00:13

巣箱内の音を測定するために、 MAX9814(音センサー)を使用しています。
しかし、センサーに問題があるときや接続エラーが発生したときに、ノイズを拾って間違った数値(約100前後)が出てしまう 現象がありました。
そこで対策として、GPIO26(音センサーのOUT)とGNDの間に10kΩのプルダウン抵抗を追加しました。
その結果…
- 変更前: エラー発生時に 100前後のランダムな数値が出る
- 変更後: エラー発生時は 0〜5の範囲に収まり、異常が一目で分かるようになった。
✅ エラー時の数値が明確になり、誤ったデータを記録しないようになった
なぜ効果があるのか?
センサーが正常に動作しているときは、センサーの出力がそのままGPIOに伝わる ので問題なし。
しかし、センサーの故障や接続エラー時には、GPIOがフローティング状態になり、ノイズを拾って適当な値が出てしまう。
💡 10kΩのプルダウン抵抗を入れることで、エラー時にはGND(0V)に近づくようになり、不正な数値を防ぐことができる

今後の課題
さらに安定化させるために、
- 10kΩより少し大きな抵抗(例えば 100kΩ)に変更して影響を調べる
- エラー時のしきい値を設定して、0〜5以下なら異常と判定
といった調整も試してみたいと思います
今回の変更で、データの信頼性が向上しました。
こういった小さな工夫が、安定した測定につながるので、今後も改善を続けていきます!💡🐝✨