2025/03/26 19:17
もうすぐ養蜂シーズン突入ですが、ここで一回全部のシステムを引き上げて、中身を作り直すことにしました。
画像のようなタイマーモジュールを導入して、プログラムを待機する間の消費電力をできるだけ少なくしてみようと思います。

TPL 5110は稼働中の消費電力が20μAと非常に少なく、理想的な動きをしてくれそうです。
画像のようにTPL5110 は、ポテンショメーターの抵抗値を変更することで、タイマーの動作時間を調整できるデバイスです。

このポテンショメーターの設定により、タイマーが待機する時間(スリープ時間)をアナログ的に制御できます。
ポテンショメーターの設定に応じた待機時間の目安は次の通りです:
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1分: 約 22.02kΩ
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2時間: 約 170kΩ
このように、ポテンショメーターの抵抗値を変更することで、タイマーがどれくらいの時間スリープするかを調整できます。
実験として、LEDを30秒間隔で点灯させる仕様を作成しました。
ポテンショメーターを約 19kΩ に設定し、以下のような動作を確認しました。

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電源オン時: LED が点灯します。
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5秒間 LED 点灯: LEDが5秒間点灯した後、DONE端子から 3.3V の信号が送られます。
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DONE端子からの 3.3V 信号を受けて待機時間に入ります。
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指定時間待機後: 待機時間が経過した後、DRV端子に再び電源が供給され、次のサイクルが開始されます。
このように、ポテンショメーターの抵抗値によってタイマーの待機時間を制御し、タイマーが自動的にサイクルを繰り返す仕組みを作成しました。

おおまかた使い方はわかったので、これから計測機器に導入していきます。